juy00731 相浦茉莉花 夫を亡くした母が娘夫婦と同居、夜の孤独を娘婿に見られた日から
夫を亡くして元気をなくした母を案じ、娘夫婦が同居を持ちかけた。相浦茉莉花が演じるその母は、夜の寂しさに耐えきれず、一人で身体を慰めているのを娘婿の悟に見られてしまう。前から好意を寄せていたという悟の告白と、注がれる優しさに、動揺していた心は少しずつほどけていく。気を許したのは一度きりのはずが、次に会う約束を取り付けてしまう。娘には言えない秘密が、部屋の中だけに少しずつ増えていく。マドンナの「嫁の母」シリーズに加わった116分は、芳賀栄太郎監督のもと、義母と娘婿の距離が縮まる過程を丁寧に追った一作。